「価値のあるデータ可視化のために必要な、データ可視化以外のこと」

概要

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開催日:2025年11月8日(土)13:30 ~ 15:00

会場:麻布大学 8号館 4階 8401室(ハイフレックス開催)

構成:講演(40分)+ パネルディスカッション(40分)

講演者:我如古 聡志 氏(日本航空株式会社) パネラー:田尻 慎太郎 氏(神田外語大学)、

                 相生 芳晴 氏(上智大学)

司会:白鳥 成彦(東京都市大学)

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講演者プロフィール

我如古(がねこ) 聡志

日本航空株式会社 カスタマー・エクスペリエンス本部 マーケティング戦略部顧客データ戦略室

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1995年3月 東京大学理学部地学科卒
1995年4月 日本航空株式会社入社
1999年9月~2014年1月 ボーイング747型機、ボーイング767型機副操縦士として国内線・国際線に乗務
2014年2月〜2025年5月 運航本部運航安全推進部にて、安全管理業務に従事。航空機のセンサーデータ、運航乗務員からの報告情報をもとに安全管理のためのデータ視覚化、分析を実施
2025年6月~ マーケティング戦略部顧客データ戦略室にて、顧客データを用いたデータサイエンス、データ視覚化、マーケティング戦略のための分析に従事

内容

今日のビジネス環境において、データに基づいた意思決定は企業の競争力向上に不可欠です。Tableauをはじめとするデータ可視化ツールは、膨大なデータを直感的かつ効率的に分析し、ビジネス課題の特定、戦略立案、効果測定など、多岐にわたる場面でその真価を発揮しています。

本基調講演では企業におけるデータ可視化の具体的な事例を紹介するとともに、組織内でデータ可視化の文化を広め、価値のある可視化を行うためのポイント、そして課題について深く掘り下げます。

さらに、ビジネスサイドで培われた知見を大学教育へどのように展開し、次世代のデータサイエンティストやビジネスリーダーを育成していくべきか、その可能性を探ります。これにより、企業と大学の連携を強化し、実社会で求められるデータリテラシーと分析能力を兼ね備えた人材育成に貢献することを目指します。